結婚を通じてお産にて、三番手になったピアノ

旦那と出会うまでピアニストにわたっていました。海外の音大へ留学をしようと決意したスパン、旦那とめぐりあいました。旦那という付き合うことになり、毎日が幸せで楽しくて、後ほど私の中でお宝のランクが変わりました。ピアノ一本だったライフは、旦那を通じて二番手になりました。
あたいは異国留学を終わり、地元のレストランでピアニストとして絡み始めました。あたいは「大きなピアニスト」ではなく、「小さなピアニスト」になりました。
結婚してしばらくすると可愛い赤ちゃんを授かることができました。すると、またピアノの種類が変わりました。ピアノは三番手になったのです。
旦那は優しく、我が子はあまい。幸せな常時に少しだけピアノの音調を響かせれば合格でした。
いま大変だった育児が和みつつあり、自分の時間ができるようになりました。出産してからほぼ触れなかったピアノにまた扱うことにしました。ポロンポロンという弾いてみると、指はきちんその手触りを覚えていました。概してもくろみという関係なく楽しそうに指が動き回ります。久し振りの匂いにこちらの意欲もワクワクしました。わくわくが収まらぬとおり、あたいは段ボールから楽譜たちを出してきました。どの楽譜も真っ黒になる程入力をしています。あたいはコンクールにわたっていたときの過酷な平年を思い出しました。今のような穏やかな気持ちでは向き合えなかった楽譜。現下ひとしお容易いタッチで弾ける気がします。
今は毎日のように指を取り回しピアノのゼミナールをしています。http://www.basementmag.info/